風の伝説ザナドゥ用語集:あ行
・アーグ
-風ザナⅡに登場。レグナス島に住む魔道士。破壊神(ルーゴン)の復活を企む。
-暗黒の島レグナスの支配者で、通称“邪悪なるアーグ”。マーカストをそそのかして裏切らせ、ミレーナの町を滅ぼした張本人。ランディスを一瞬にして消し去るほどの魔力の持ち主。
-アーグが何故ルーゴン復活に執着したのか詳しく明かされることもないまま、六章でボスキャラとして登場してあっけなく死亡。ただの誇大妄想狂だったのか、英雄伝説Ⅳのベリアスのようにそれなりの理由があったのか、正確なところは不明。
・アーマーペンダント
-風ザナⅡで、四章のシェリルとのイベントを終えた後、シェリルに話し掛けると貰える隠しアイテム。鎧の成長を助けるお守り。
-『私だと思って、大事にしてくださいませ』(BYシェリル)。
・アームズリング
-風ザナⅡ二章に登場する剣の成長が早くなるアイテム。カシス村のミリエルのお願いにはいと答えると貰える。
・愛
-アリオスに多方面から注がれているもの。時として女同士を醜い争いに発展させたり、真面目一徹の騎士を暴走させたりする。
・アイシャ
-風ザナⅠ九章に登場。ラマバードにいる砂漠の歌姫。
-アイシャの歌は朝、昼、夜と3種類ある。
・愛の人生相談
-風ザナⅡでアリオスがリュコスにのってもらった相談。
・アークブレイド
-アリオスの攻撃技。弧を描くように上方に斬りつける。攻撃範囲は狭いが、技の間は無敵になっている。
・アイネアス
-アリオスとジードの先祖。別名英雄王。千年前、イシュタルから授けられた聖剣ドラゴンスレイヤーを携えて、邪竜ダルダンディスを倒した勇者。
-ダルダンディスを倒した後、人々に王として迎えられたアイネアスは、イシュタリアを5つに分け、それぞれに王を置いて、その王に自治を任せた。自らは邪竜との戦場であったアラバト山の頂上に城を築き、アステル王朝を興してイシュタリアの都を治めた。またクレーネ・ジュエルを城の高みにそなえて、イシュタリアに魔法の恩恵をもたらした。
-風ザナⅠ六章では、ジードに追われたソフィアを墓所に匿って助けるなど、高みの見物を決め込み何の救いの手もさしのべなかったイシュタルとは雲泥の差である。
・アイネアデスの里
-アリオスの出身地。アイネアスの一族が住む場所らしい。
・赤毛の少女
- 風ザナⅠ三章に登場。いきなり空から落ちてきた少女。正体はピュラー。
・アシュナール
-風ザナⅡに登場する新大陸の名前。クレーネの消滅によって、イシュタリアと外界を隔てていた結界が消えたために行き来が可能になった。
-アリオスは行方不明になったリュコスを探すため、アシュナールへ渡ったことがきっかけで破壊神復活を巡る争いに巻き込まれる。
-新大陸には魔法がなく、イシュタリアよりも、そういう部分では未発達なのかもしれない(BYリュコス)。
-すでにリュコスと経験あり?なメルティナといい、会って間もないアリオスを夜這いに誘うシェリルといい、アシュナールの女性は恋愛に積極的なのが窺える。
・アステル王朝
-千年前邪竜ダルダンディスが倒された後、英雄王アイネアスが興した王朝。400年で滅んだ。
-アステル王朝の代々の王の墓はパルティア神殿にある。
・穴掘りブラザーズ
-フクロウのグーフォ(フクロウじいさん)、カラスのコルボ(カラスじいさん)、トンビのミラン(トンビじいさん)の三兄弟。
・アネモス・アイネアデス
-アリオスの本名であり、『風の伝説』に語られる勇者を示す。
・アマリエ
-風ザナⅡ一章と三章に登場。メルティナの母親。夫やメルティナ同様、リュコスのことをすっかり気に入っている。
-もうすぐ新しい家族(リュコス)が増えるので嬉しいらしい(本人談)。
・アラバト山
-王都にある、まるで杖のように天空にそびえたつ山。城はこの山の頂にあり、王都はこの山を中心に放射状に広がる。クレーネ・ジュエルも山頂に祭られている。
-千年前アイネアスと邪竜の戦場だった場所。
・アリオス・アレクトル
-英雄王アイネアスの末裔。本名はアネモス・アイネアデス。素性を隠して軍隊に入隊し、王軍最年少の百騎長にまで出世して、多くの人々にその名を知られている。しかしあまりに高い武勇を妬まれ、遠くの辺境の地のモンスター討伐を命じられてしまう。モンスター討伐中、ダイモスとはぐれたアリオスはヌースによってイクティア島に送られ、そこから彼の旅が始まった。
-Ⅰの戦いの後、イシュタリア自由戦士団を結成し、ダイモスと共にモンスターの残党や盗賊から人々を守るために戦い続けていた。
-Ⅱでは行方不明になったリュコスを探して、ダイモスと共に新大陸アシュナールへ渡る。アリオスがルーゴンを倒したことで、対極の存在のイシュタルも消滅の運命をたどり、世界から神々の加護が消え去ったことで、結果的に神々の時代を終わらせた。
-設定では、Ⅰの時点で15歳なのだが、初期では『15歳の時イシュタリア王軍に入隊。その後、群を抜く才能が認められ、わずか1年で百騎長をまかされる』(つまりⅠの時点で16歳ということになる)と書かれている記事も存在する。また「風の伝説ザナドゥⅡ-The Last Dragon Slayer-企画説明書」では年齢19歳と書かれていた。しかし、ⅡやドラマCDから、Ⅰの時点で15歳、Ⅱの時点で18歳というのが、アリオスの確かな年齢である。これは設定は生きているものであり、ストーリー展開によって柔軟に変化したと思われる。
-Ⅱの時点で、身長176センチ、体重67キロ。
-普段は口調も丁寧で礼儀正しい態度だが、時折一人称が変わり、口調や態度もころころ変わる。ソフィア様の部屋やメルティナの部屋に入った時の悪趣味ぶりや、花売り娘ルーシアに対する心の中の声からして裏表があり、血筋と地位をとればそこら辺にいる男なのかもしれない。素朴な少年が一人で王都に出て百騎長まで出世した道のりには、純粋さを失うかなりの苦労と相手によって態度を変える世渡りの術が必要だったと思われる。
-Ⅱのピュラーの台詞『アリオスぅ・・・・そのクセ、やめた方がいいよ。あたし、嫌いになっちゃうわよ・・・・』からして、女性のベッドに潜り込むという下品な癖を持っているのは仲間内では周知の事実なのかもしれない。
-シェリルに見とれてた様子から、シェリルみたいな女性が好みと思われる。
-「風の伝説ザナドゥ The Rebirth of Dragon Slayer」でも、邪竜ダルダンディスを打ち破った勇者アイネアスの血を引く予言の勇者という設定。正体は女神イシュタルを愛したが故に天界を追われた風の神の末裔である。勇ましいが、一方で気配りのできる気さくな少年で、メディアに恋するダイモスをソフィアと一緒になって見守るなど、微笑ましい場面も見せていた。
・アリシア
-風ザナⅠ五章に登場。カトゼス港の教会にいる見習いシスター。岩でふさがった道を発破で吹っ飛ばすことを提案するなど、かなり大胆な性格。
・アルゴス
-風ザナⅠ三章から登場。雪深い奥山の村に住むモンスター『イエティ』の勇者。アリオスに助けられ、その後一緒に旅をするようになる。
-ピュラーとは仲良し。
-身長は3m。チャームポイントはつぶらなおめめ。
-声は男性声優が演じているが、女の子である。
・アルコン
-風ザナⅠ二章に登場。マクリアの王様。父親はモレノ宰相。婿養子のため、妻のエレーニ王妃に頭が上がらない。気が弱く、貫禄もないため、民からの人望も薄い。
-アルコン王が○○○。○で××××だから王妃に逃げられた(囚人イーグ談)。
-レオンがさらわれた際の身勝手な言動に、こいつをボコボコにしたくなったプレイヤーは多いと思われる。
・アル・ザマーン
-風ザナ九章に登場。通称“公子アル・ザマーン”。エレミア国のラマバードの太守であるイブン・ハッサーシの息子。
・アル・ハッハム
-風ザナⅠ九章に登場。高名なる天文学者で太守イブン・ハッサーシの兄。ミッヒムとナホムの師でもある。
-ボーっと空を見上げたままフラフラと出かけてしまうので、一度出かけるとどこへ行ってしまうか誰にもわからない。
・アレハンドラ
-風ザナⅠ六章のボス。ジードと共にパルティア神殿を襲ったモンスター。モンスターにしては珍しく人型で人間の女性の姿をしている(ただし大柄)。
・アンセルム
-風ザナⅡに登場。マーカストの飛竜。マーカスト亡き後、その遺志を継いでアリオスを新たな主とし、終末の玉座までアリオスを連れていくなど彼に仕えた。
・イーグ
-風ザナⅠニ章に登場。マクリア城の牢屋にいる囚人。国王の悪口を言ったために投獄されたらしい。
・イエティの長老
-風ザナⅠ三章に登場する。イエティの村の長老。クレーネ・ジュエルの黒い光のせいでイエティたちがおかしくなったので困っている。
・イエティの村
-風ザナⅠ三章に登場する。イエティたちが住む村。アルゴスはこの村の出身。
・イクティア港
-風ザナⅠ序章に登場。この港に降りたアリオスは戦いによる血まみれの姿から人殺しと勘違いされた。
・イクティア島
-風ザナⅠ序章に登場。イシュタリアの最果てにある島。ヌースによって船に乗せられたアリオスが最初に辿り着いた場所。カスタ村とポルダ村の二つの村がある。
-カスタのブドウ酒とポルダのリンゴ酒の売れ行きの違いから、村同士のいさかいが絶えない。
・イシュタリア
-風ザナⅠの舞台となる大陸。王都の名前でもあり、王都イシュタリアを中心に、辺境のマクリア(ドクサ自治区、クロロス自治区、マクリア王直轄地に分割統治されている)、雪と湖の国ミデニア、神聖なるパルティア、極寒の流刑地ギムノス、砂漠の国エレミアに分かれている。
-Ⅰではクレーネの力により外界から遮断されていたが、クレーネの消滅と共にイシュタリアと外界を隔てていた結界は消え、外界との行き来が可能になった。
・イシュタリア自由戦士団
-邪竜を倒した後、アリオスが結成した戦士たちの集まり。人々をモンスターの残党や盗賊から守るため、正義の戦いを続けている。
・イシュタリアのスーパースター
-風ザナⅠ六章で、リュコスがソフィア様に出会ったときに名乗った自称の一つ。
・イシュタル
-通称“女神イシュタル”。聖剣ドラゴンスレイヤーを作り出した張本人。イシュタリアでは多くの人々に信仰される神様。
-パルティアの聖女はイシュタルの加護を受けているために、生まれつき特別な修行もなしに魔法を使える。
-Ⅱではメルティナの祈りに応え姿を現し、回復魔法を使えるように力を与える。またルーゴンとの戦いの前にも姿を現し、アリオスの持つドラゴンスレイヤーに力を与える。対極の存在であるルーゴンがアリオスに倒され消滅したために、同じく消滅の運命を辿った。
-厄介な約束事や決まりを作り、あわよくばそれが人の命を奪いかねない事態に発展することもあり(プロスタの一件とか)、それを考えるとある意味諸悪の根源である。
-やたらと自分の作った決まり事にはうるさく、プロスタの一件では(自分の代行者であるソフィアの身が危険にさらされている緊急事態にも関わらず)高みの見物を決め込み知らん顔してたくせして、Ⅱではドラゴンスレイヤーの管理者(ソフィア)しか扱えないはずの自分の力を一般市民のメルティナにあっさり授けるなど、かなり自己中心的でわがままな神様。
・イシュタルの門
-風ザナⅠの移動手段の一つ。シスターの力により、教会の女神像の前に立つと別の地区の教会に転送される。
・イノーナ
-風ザナⅠ五章に登場。ミデニア国カトゼス地区の大シスター。
-ファルコムワールドガイド Vol.1では、風ザナ女性キャラの一人として資料室で紹介されるなど、あなどれない人。
・イブン・ハッサーシ
-風ザナⅠ九章に登場。エレミア国のラマバードの太守。大変な好事家で東西の珍事に通じている。若い頃はエレミア1の拳闘士だった。
-エメラルドの胸当てを妻が入手したのがきっかけで四風殿に出かけるが、クモ女(リアラ)に襲われエメラルドの胸当てを奪われてしまい、傷を負って倒れているところをソフィアに助けられた。
-いささか趣味が行き過ぎてふらりとどこかへ出かけてしまったりすることもある。
・異妖樹
-ノールゥトの森の奥にある樹海に生えている奇妙な樹木。
・イリーガルブレイド
-風ザナⅡボス戦闘でのアリオスの最終奥義。
-剣を構えてダッシュした後、特殊技のアークブレイド、スティングブレイドで連続して斬りつける攻撃技。ただしダッシュ距離は短いので近づいて使う必要がある。
-コマンドは、下、右斜め下、右横、右斜め上、上+Ⅱボタン。
・イリナ
-風ザナⅠ序章に登場。貴族の娘。高飛車で勝気な性格。
-五章にも登場。ルフィと一緒に王都から逃げてきて貴族の山荘にいる。
・ヴァルト
-風ザナⅡ終章のボスの一体。ネフェルと交互に現れて攻撃してくる。美しい天使のような姿のボス。
・ヴィーゴルデウス
-風ザナⅡ終章のボスの一体。ヴァルトとネフェルが合体した姿。合体前とは一転して醜い姿のボス(笑)。
- VM JAPANの拡張版。新マップ、新幻魔、新幻魔使いの追加、既存マップが一新される等、プレイ済みの人も、VM JAPANを新たに楽しめるようになっている。他のファルコムゲームのキャラクターも、プレイヤーキャラクターとして追加されていて、イースからはダルク=ファクトとリリア、ブランディッシュからはドーラ、風の伝説ザナドゥからはピュラーとアルゴスが参戦。
・ヴォーミット
-風ザナⅠ序章のボス。北の洞窟の主。酒の匂いをかぐと暴れだす。昔、洞窟に隠された酒樽が壊されたことで酒の匂いに興奮して住処を這い出てきたが、カスタとポルダという怪力の兄弟が苦労の末洞窟に頑丈な扉を立て、その向こうに押し戻したことで、ずっと眠りについていた。シドとマットがポルダ村が隠した新種の酒の入った酒樽を壊してぶちまけてしまったことで、再び目覚めてしまう。
・ヴォルフ
-風ザナⅠ一章に登場する。ドクサの町で出会う青年。ミゼール村でヤギ飼いをしている。二ヶ月程前にミデニア国からやって来た旅人で、ミゼール村のブルノワ村長に世話になっている。正体はリュコス。
・英雄伝説Ⅲ白き魔女
-日本ファルコムから発売されているロールプレイングゲーム『英雄伝説シリーズ』第3作目。
-シリーズ中最も人気が高いであろう作品。
-この作品の特徴は、今までと違い血縁などで主人公を英雄視することはせず、『特定の血筋の人間を英雄にするのではなく、普通の人間が英雄になれる』というコンセプトである。これはその後の英雄伝説シリーズ、風ザナⅡ等ファルコム作品に多大な影響を与えている。
・エクトラの町
-風ザナⅡ四章に登場する。大陸でも最大の規模を誇る町。アシュナール各地との交易で栄えていて、その豊かな財力で、モンスターの攻撃を防ぐ防壁を築いてある。
-海の幸、山の幸、品物が豊富で、アシュナールで一番住みやすい町。
-この町で、町長のダイソンの娘シェリルとのイベント(アリオスの夜這いイベント)が発生。
・エナス
-風ザナⅠ七章に登場する、ギムノスに住む賢者。ピュラーの魔法の師匠であり、彼女をアリオスの元に送った張本人。ドラゴンスレイヤーについて詳しく知る数少ない人物である。
-風ザナⅡ四章にも、ピュラーの回想シーンに登場する。
-「風の伝説ザナドゥ The Rebirth of Dragon Slayer」では、聖剣ドラゴンスレイヤーが祭られている神殿にいたソフィアを拾って育てながら、聖剣を守っている賢者という設定。ソフィアにとっては育ての親であり、優しいおじい様である。
・エビのゼリー寄せ
-ローランディア号のメニューの一つ。
・エメラルドの胸当て
-風ザナⅠ九章に登場。四風殿に入るために必要なアイテム。ただしこれだけでは四風殿の中には入れない。
・エラン
-風ザナⅡ五章に登場。ゴートランド騎士団の副官。生き残った仲間を集め、ランディスの元へ現れて、敵の動きを封じるためにランディスと共に暗黒の島へ渡った。その後ランディス一人が戻ってきたことから、エランをはじめとする他の騎士たちは皆戦死したと思われる。
・エレーニ
-風ザナⅠ二章に登場。マクリアの王妃様。アルコン王と夫婦喧嘩をして城出(家出)中、暴漢にからまれていたところをアリオスに助けられた。
-性格は高飛車傲慢。時代がかった言葉遣いをする美女。
-一度おヘソを曲げると後が長くなり、その間アルコン王はふさぎ込んで政務が滞ってしまう。
・エレミア
-風ザナ九章に登場。イシュタリアの地区の一つで、王都の南東に位置する国。砂と灼熱の嵐に覆われた砂漠の国である。
-国土の全てが砂漠という不毛の地だが、この国は貿易の要でもあり、イシュタリア全土に流通しているあらゆる品々を見る事ができるといっても過言ではない、最も万国色の強い国。
・黄金の砂海
-風ザナⅡの一章に登場。ラザンの北に広がる“砂の海”と呼ばれる程の広大な砂漠地帯。この砂漠には古代遺跡がある。
・王都
-イシュタリアの中心部。『王都イシュタリア』とも呼ばれる。600年前にアイネアスが興したアステル王朝が滅んでからはいくつもの王朝が興っては消えている。
-ダルダンディス復活で壊滅的な被害を受け、モンスターの巣窟と化していたが、三年の月日をかけて復興し、Ⅱではヌースが宰相となって執政を行っている。
・大潮の日
-ラザンの港町で年に一度に訪れる季節。大潮の日には海岸で大昔の遺跡なんかが見られる。大潮になると仕事にならないので、船員は休みをとることにしているらしい。
-水竜亭にとってはかきいれどき。
・お兄ちゃん
-リュミナのダイモスの呼び方。
・オルゴール
-ソフィアが大切にしているオルゴール。曲名は『そよ風のささやき』。
【参考資料】
・風の伝説ザナドゥ(ゲームソフト&取扱い説明書)
・風の伝説ザナドゥⅡ(ゲームソフト&取扱い説明書&ゲームトラックに収録のドラマ)
・PCエンジン関連雑誌に掲載された情報
・マル勝Falcom
・風の伝説ザナドゥ スペシャルファンブック
・風の伝説ザナドゥ 体験CD-ROM付き ゲームガイド
・風の伝説ザナドゥ The Rebirth of Dragon Slayer
・風の伝説ザナドゥⅡ-The Last Dragon Slayer-企画説明書
・CDドラマ 風の伝説ザナドゥⅡ
・CDドラマ 風の伝説ザナドゥⅡ ヒロインたちの誕生日
・CDドラマ TARAKOぱっぱらパラダイス